世界で一番選ばれている着床の検査で妊娠率をアップ!
2022年4月から、不妊治療の保険適用が拡大されました。
不妊の約20%は 子宮内膜の問題が原因です。
妊娠の可能性を高めてくれる「子宮内膜の検査」をご存知ですか?
ERA検査・EMMA & ALICE検査で、妊娠率70.6%*
① 妊娠に必要な「着床の窓」
② 妊娠に最適な「子宮内フローラ」
この2つを見つけることができる子宮内膜の検査を、ERA・EMMA & ALICE検査といいます。
同時に調べることができる3つの検査を合わせて、 TRIO検査と呼ぶこともあります。
着床の窓、ちゃんと調べるならERA検査
体外受精を行うとき、わずか12時間ほど胚移植のタイミングがずれるだけで、受精卵 (胚・胚盤胞) が着床できないことがあります。受精卵が着床し、育っていく場所である子宮内膜には、受精卵を受け入れる準備ができているときと、そうでないときがあります。子宮内膜の準備が整い、受精卵が着床できるタイミングのことを「着床の窓」と呼びます。
「着床の窓」に合わせて胚移植を行うことで、妊娠率が向上することが分かっています。
子宮内環境が着床に最適かどうか調べるEMMA検査
子宮内は、ラクトバチルスとよばれる善玉乳酸菌がたくさんいると妊娠しやすくなります。一方で、ラクトバチルスの増殖を妨げる菌が増えたり、感染症や炎症を引き起こす菌が増えると妊娠しにくくなります。この細菌の集合を「子宮内フローラ」と呼びます。
ALICE検査では、慢性子宮内膜炎の原因菌を検出し、適切な抗生物質と治療法を推奨します。
ERA検査・EMMA & ALICE検査の詳細は、
https://www.igenomix.jp/endometrium/
ブログでもわかりやすく紹介しています
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株式会社アイジェノミクス・ジャパンは、スペイン発の不妊治療を専門とした遺伝子検査会社です。
* Evidence that the endometrial microbiota has an effect on implantation success or failure. Moreno, Inmaculada et al. American Journal of Obstetrics & Gynecology, Volume 215, Issue 6, 684 – 703.
*ERAでReceptiveになった方のみを対象として、ラクトバチルス90%以上の女性とそうでない女性の着床率、妊娠率、出生率を比較しました。
検査については、クリニックにご相談ください。
商品はメーカーからの個別発送となります。